瑞浪市議会 2022-03-17 令和 4年第1回定例会(第5号 3月17日)
直近3か年の数値を、寄附金額、寄附件数に分けてお答えします。なお、令和3年度の数値は2月25日時点の実績でございます。 令和元年度の寄附金額は、総額6,339万2,000円でした。そのうち、陶磁器を返礼品とする寄附金額は、およそ2,500万円、全体の39.4%に当たります。また、寄附件数は全体で2,437件、そのうち、陶磁器を返礼品とする寄附金の件数は1,200件、全体の49.2%でした。
直近3か年の数値を、寄附金額、寄附件数に分けてお答えします。なお、令和3年度の数値は2月25日時点の実績でございます。 令和元年度の寄附金額は、総額6,339万2,000円でした。そのうち、陶磁器を返礼品とする寄附金額は、およそ2,500万円、全体の39.4%に当たります。また、寄附件数は全体で2,437件、そのうち、陶磁器を返礼品とする寄附金の件数は1,200件、全体の49.2%でした。
これらの取組の結果は、12月は前年同月比で、寄附額は約 2.6倍、寄附件数は約2倍という状況でございます。 副市長をトップに、ルールに基づいた中で、ふるさと納税をさらに、どのように加速化をしていくのか、これについては、令和4年度上半期の中で、さらに所管課をどうするのか、取組をどうするのか、徹底的な議論を行います。 ○副議長(柴田雅也君) 副市長 佐藤喜好君。
寄附件数は18万7,886件で、謝礼品は刃物を中心に構成されており、刃物産業の振興には追い風になるのではと考えますが、ここで質問です。 ふるさと納税についてであります。返礼品で刃物製品を選択した人の納税額の割合は、どの程度でしょうか。 ○議長(市川隆也君) 当局の答弁をお願いいたします。 森川市長公室長、どうぞ。
〔農政部長林篤志君登壇〕 ◎農政部長(林篤志君) ふるさと納税における米と酒の状況ですが、お米は令和2年度と令和3年度11月末までを比較して、寄附件数は685件から928件に、寄附金額は2,290万3,000円から3,132万2,000円に伸びています。 お酒は同じ比較で、寄附件数は497件から456件に、寄附金額は749万3,000円から782万7,000円となっています。
寄附件数も約1.7倍の2,249件となり、金額、件数とも大きく増加しておる」ということであります。 企業にとっては自治体との新たな関係構築も可能であり、少ない実費負担額で地域を応援し、社会に貢献することができるということで、先ほども答弁にありましたが、SDGsの考え方やCSRの取組みとしても寄附をされる方が増えておるということであります。
そのような中で、市では昨年ふるさと納税寄附額が8億3,544万6,000円、寄附件数は2万2,931件と一昨年度より金額で約2.4倍、寄附件数では約2.5倍と寄附金額及び寄附件数を大きく伸ばしているところは実績を見ても明らかで、評価をしているところであります。 しかしながら、私はこの市のポテンシャルであれば20億円ぐらいは寄附額が集まっても不思議ではないかと考えております。
ふるさと納税は、寄附額、寄附件数を毎月集計し、繁忙期においては毎週集計してその状況を把握しています。また、返礼品のカテゴリーごとの集計やサイトへのアクセス数、人気のある返礼品及び価格帯なども分析しています。 それでは、分析した数値について、主なものを紹介させていただきます。
また、寄附件数でございますけれども、18万8,006件でございまして、前年度より8万9,367件の増、対前年度比190.6%に達したという状況でございます。 次に、ふるさと納税における刃物製品の状況についてお答えいたします。
◎次長兼観光交流課長(長浦淳公君) 寄附件数でいきますと、恐らく2万数千件かと思います。令和2年度の最終の数字はまだ出ておりませんので。 ◆委員(古川明美君) 関連です。 ふるさと納税の主な啓発事業として3億3700万円で、寄附金が6億8000万円というところで、確認なんですけれども、返礼金は、3分の1は超えていないということでいいですか。
寄附件数や寄附金額を伸ばした主な要因といたしましては、年度当初の早い時期に、立体ガーゼマスクなどのコロナ対策商品を返礼品として採用したことや、秋から年末にかけて、大判カシミヤマフラーやオーダースーツなど尾州織物の生地で仕立てた製品を返礼品として増やしたことにより、その取扱いが倍増したことが主な要因でございます。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) 健幸福祉部長 石黒恒雄君。
標題とは少しずれますけれども、各まちづくり推進組織が持つ魅力ですとか、取り組まれている事業の情報をより伝えられるようになると、寄附件数の増加にも、交流人口の増加にも結びついていくものと考えます。こちらの観点からも検討のほど、進めていただきたいと思います。 続きまして、次の標題へ移ります。 標題2、市民参加の仕組みの課題と対策について伺ってまいります。
標題とは少しずれますけれども、各まちづくり推進組織が持つ魅力ですとか、取り組まれている事業の情報をより伝えられるようになると、寄附件数の増加にも、交流人口の増加にも結びついていくものと考えます。こちらの観点からも検討のほど、進めていただきたいと思います。 続きまして、次の標題へ移ります。 標題2、市民参加の仕組みの課題と対策について伺ってまいります。
◎次長兼観光交流課長(長浦淳公君) 令和元年度は、総務省のほうからの指導もありまして、返礼というか記念品を3割に抑えなきゃいけないということで、30年度に比べて寄附件数はあまり変わっていないんですけど、非常に6億円と寄附額が増えました。
寄附件数は560件でございました。 多くの方から温かい御支援を賜ったところであります。今後、関係機関と調整を行い、皆様から頂戴をいたしました御寄附とメッセージを飛騨地域の医療機関にお届けしていく予定といたしているところでございます。
本市の今年度におけるふるさと納税の実績につきましては、令和2年1月末現在、寄附件数が1,254件、寄付金額が4,444万1,000円でございます。また、返礼品数につきましては115品目となっており、そのうち参加型・体験型などの物以外の返礼品につきましては6品目となっております。
◎総務部長(橋本隆司君) 本市におけるふるさと納税の現状といたしましては、本年10月末現在において寄附金額の累計額が1,626万4,000円、寄附件数が458件となっており、昨年同時期と比較いたしますと、寄附金額で約87%、寄附件数で約93%、それぞれ減となっており、昨年より大きく減少しております。
本市への過去5年間のふるさと納税の寄附件数及び寄附額を申し上げます。 平成26年度、1万9004件で2億7854万9000円、平成27年度、1万9971件、3億2476万1113円、平成28年度、2万2691件、3億8476万9394円、平成29年度、2万7585件、4億3527万9716円となっております。
寄附額、寄附件数、また、ふるさと納税の業務にかかった経費などを差し引いた純粋な収入額というものはどのようであったかをお伺いいたします。 ○副議長(松田文男君) 当局の答弁をお願いいたします。 井上市長公室長、どうぞ。 ◎市長公室長(井上敬一君) それでは、昨年度の実績についてお答えをいたします。
そのうち、寄附件数493件、寄附金額619万2,000円が加工品を含む瑞浪ボーノポーク関連の返礼品となっており、寄附件数の12.9%で、寄附金額の6.5%を占めております。 寄附件数に比べ寄附金額の比率が低くなっていますのは、瑞浪ボーノポーク関連の返礼品は寄附金額が5,000円から3万2,000円まであり、寄附金額が1万円と1万5,000円の返礼品に集中しているからです。
そのうち、寄附件数493件、寄附金額619万2,000円が加工品を含む瑞浪ボーノポーク関連の返礼品となっており、寄附件数の12.9%で、寄附金額の6.5%を占めております。 寄附件数に比べ寄附金額の比率が低くなっていますのは、瑞浪ボーノポーク関連の返礼品は寄附金額が5,000円から3万2,000円まであり、寄附金額が1万円と1万5,000円の返礼品に集中しているからです。